2011-02-08

図書館の絵本となじみない百人一首

先日、図書館に行ったときに借りた絵本です。

次男坊はだいぶ動物の名前を覚えてきたので、
動物絵本が大好きです。


今回借りた絵本は



ふくだとしおさんの「うしろにいるのだあれ」シリーズは
兄ちゃんの時から
家に持っているのもあって
次男坊もお気に入りのよう(*^_^*)
動物や乗り物、簡単で繰り返す絵本は楽しそうに見ています。

まだおはなしが長いのはじっとして聞いていられないので
長いお話は私が勝手に子どもの分かりやすい言葉で読むというか説明したり・・・^_^;

accototo ふくだとしお+あきこ(アッコトト)さんのシリーズは絵がかわいくて私もお気に入りです。




次に・・・


なじみのない百人一首。






三学期になって長男のクラスでは百人一首を空き時間にやっているよう。


先生が読んで二人ずつ対戦。

番付があるそうです。


今日は負けた~勝った~と言ってわいわいやっているよう(^O^)

負けて悔しいから家でも練習したいから買って~~と言うもので

一番お安い練習用を購入したというわけです・・・(^◇^)


ちなみに兄ちゃんは今、十両だとか・・・(^^ゞ


昔の遊びだけど子どもには新鮮なのか楽しいようです。
番付表があることで勝負になると燃えるのでしょうか?
買ったかいあって番付が上がればよいですが(^O^)


読まされる私も練習しないとなかなか(>_<)・・・

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